もてぎを走るようになってからいろいろ気付かされていることで、今回はブレーキパッドについて。
いろんなものがアホ程減るこのサーキットでとびきりなのが、そう、ブレーキパッド🎶

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ブレーキパッドが減っていてもそこまで極端に止まらなくなる感覚は今まで無かったのですが、
ブレーキの厳しいもてぎではとにかく止まらない!(^^;)
握り込めば止まるけど、余裕を持たせて“サー”っと掛けたい場面で“ギュー”って余裕なくて怖すぎ(((( ;゚д゚)))

パッドの接触面積は変わらない様に思えるのですが・・・むしろさらに使って切り欠き溝が無くなるとめっちゃ止まるようになるんじゃねーか!?(笑)とか思ったり、思わなかったり。

ピストンが出る量が増えるとよろしく無いとは聞いたことがあるのでおそらくそのせいかな~
ピストンが出過ぎるとシールを痛める恐れがあるとかなのかな~と思いながら、もう3ミリ切ったら使わないと誓ったのです。
でもピストンあんまり出しちゃダメったって、そんな毎回毎回いいパッド入れらんねーよ!!
パッドの裏にでも嵩ましプレート入れっか??とか下らない愚痴言いながら新品パッドを購入する今日この頃。

ま~、あのフィーリングには変えられんか・・・(´;ω;`)